明石市議会 2022-10-04 令和 4年総務分科会(10月 4日)
続きまして、臨時的な経費といたしまして、261ページ、1段目、1款 相生町外14ケ町村財産区の歳出の説明欄1行目の指定寄附事業につきましては、その下段に記載のとおり、2自治会施設維持事業に対する財産区からの寄附金でございます。なお、3款 中尾村財産区以降の指定寄附事業や他の歳出の臨時的な経費につきましても同様に下段にその内容を記載いたしております。
続きまして、臨時的な経費といたしまして、261ページ、1段目、1款 相生町外14ケ町村財産区の歳出の説明欄1行目の指定寄附事業につきましては、その下段に記載のとおり、2自治会施設維持事業に対する財産区からの寄附金でございます。なお、3款 中尾村財産区以降の指定寄附事業や他の歳出の臨時的な経費につきましても同様に下段にその内容を記載いたしております。
6目 土木債につきましては、道路維持事業や道路新設改良事業をはじめ、153ページに記載の交通安全施設整備事業や都市計画事業、さらに155ページに記載の街路灯整備事業までの各事業に係る市債でございます。主な事業内容につきましては、歳出のところで説明いたします。 歳入の説明は以上でございます。 続きまして、歳出決算に移らせていただきます。
道路維持事業を5億8,739万円計上しています。 次に、215ページでは、橋りょう維持事業を2億170万円計上しています。 次に、224ページでは、都市計画道路荒地西山線整備事業小林工区を5億2,500万円、都市計画道路競馬場高丸線整備事業を2億8,050万円計上しています。 次に、225ページでは、公園維持管理事業を5億5,155万7千円計上しています。
20款、1項 市債、6目 土木債でございますが、1節 道路維持事業債から、86、87ページの7節 街路灯設備事業債につきましては、それぞれ説明欄に記載している事業に係る市債でございまして、事業の主な内容につきましては、歳出のところで申し上げます。 以上で歳入についての説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳出に移らせていただきます。 162、163ページをお願いいたします。
今回は維持事業も全て入っていますけども、全て単独費での計上でございます。 ○議長(河野照代君) 松下嘉城議員。 ○8番(松下嘉城君) 私が聞きたいのは、これは分かりますよ、補助がないのは分かってますよ。例えば、あるでしょう、工事請負費で補助が出ている場合、国から出た場合、そういう場合はそのまま入札差金、減額になったら、町ではもらえないでしょう。返金するんでしょう。それを聞きたいんですよ。
議案第123号の資料1、債務負担行為の補正の追加について、資料の後ろのほうになると思いますけれども、これは、道路維持事業の令和4年度の債務負担をお願いしようとしているものです。 提出しております資料には、横長で工程表を示しておりますけれども、ここの年度が令和2年度から令和3年度という表記になっております。正しくは、令和3年と令和4年度ということです。1年年度がずれておりました。
項2道路橋りょう費、当年度18億2,035万8,281円、前年度より4.5%増、執行率83.3%、翌年度繰越額として繰越明許費4件、3億2,519万820円、対象は通学路安全対策整備事業1,650万円、生活道路整備事業1,400万円、橋りょう維持事業2億3,331万2,820円、一般市道新設改良事業6,137万8千円、不用額3,996万6,319円。 228ページを御覧ください。
今まで、道路愛護活動等で御協力いただいて、非常に市としては助かっておるところなんですけれども、不足するところは、道路維持事業とか、市の事業でも補いながら、何とか道路の維持を含めて事業のほう、継続していきたいというふうに考えておりますので、そのあたりは予算の要求についてもしっかり努めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤岡 委員長 中野委員。
6目 土木債につきましては、道路維持事業や道路新設改良事業をはじめ、153ページに記載の交通安全施設整備事業や都市計画事業、さらに155ページに記載の街路灯整備事業までにかけての各事業に係る市債でございます。主な事業内容につきましては、歳出のところで御説明いたします。 歳入の説明は以上です。 続きまして、歳出決算に移らせていただきます。
35款、土木費、10項、道路橋梁費の道路維持事業1億2,200万円につきましては、橋梁長寿命化改修事業による橋梁補修等工事に当たり、JR等関係機関協議及び地元調整に不測の日数を要したため繰越ししたものでございます。道路新設改良事業900万円につきましては、町道中野与井線拡幅事業に当たり、地元調整に不測の日数を要したため繰越ししたものでございます。
108ページに移りまして、10項、道路橋梁費、5目、道路維持費につきましては、道路維持事業に係る経費を措置するもので、対前年度3,249万1,000円減の1億9,544万6,000円を新年度予算案として提案するものでございます。
また、道路維持事業といたしまして、各所の道路維持工事を実施する予定でございますが、令和3年度の工事の予定といたしましては、大きいものでございますが、町道山野里井上中央線の舗装のやり替え工事を予定いたしております。 ○議長(梅田修作君) 山田君。 ○6番(山田 正君) ありがとうございます。
20款、1項 市債、6目 土木債でございますが、1節 道路維持事業債から、86ページ、87ページの6節 街路灯整備事業債につきましては、それぞれ説明欄に記載している事業に係る市債でございまして、事業の主な内容につきましては、歳出のところで申し上げます。 以上で、歳入についての説明は終わらせていただきます。 続きまして、歳出に移らせていただきます。
ここでは道路維持事業を5億6,821万円計上しています。 次に、235ページをお願いします。 ここでは、橋りょう維持事業を4億2,500万円計上しています。 次に、239ページですけれども、ここでは荒神川都市基盤河川改修事業を1億34万2千円計上しています。 次に、243ページです。 都市計画道路荒地西山線整備事業(小林工区)を5億2,420万円計上しています。
35款、土木費、10項、道路橋梁費の道路維持事業1億2,200万円につきましては、橋梁長寿命化改修事業による橋梁補修工事に当たり、関係機関協議及び地元調整に不測の日数を要したため、繰越しをするものでございます。 道路新設改良事業944万円につきましては、町道中野与井線拡幅事業に当たり、地元調整に不測の日数を要したため、繰越しをするものでございます。
三つ目、市内の事業を潰さないために、資金繰りやとか雇用維持、事業継続へ、市独自の具体的な支援が必要ではないかというふうに考えますけれども。もちろんこれは国や県がやることは当然でありますけれども、それを待っててはなかなか大変な状況が続いておりますので、市独自で何かそういう形でやれないか。 四つ目、生活保護及び生活福祉資金の特例措置の積極的な活用に呼びかけること。
長期化する感染症への対策につきましては、議員各位の御理解、御協力もいただきながら、感染拡大防止対策や雇用の維持、事業の継続、新しい生活様式へ対応した事業など、昨年度3月末より第12弾にわたって迅速に対策を講じてまいりました。 目下のところ、感染症の拡大は予断を許さない状況が続いております。
39ページでございますけども、2目の河川維持費につきましての右側の説明におきまして、3201河川維持事業の3,500万円、また3204排水機場管理事業の3,600万円と減額になっておりますけども、これにつきまして御説明をいただきたいと思います。 ○委員長(山名隆衛君) 建設部長。 ○建設部長(近藤利明君) ただいま酒井委員のほうからの御質問です。
22款市債の1項市債では、6目土木債で山南統合中学校整備に伴う市道谷川農免線道路改良事業の詳細設計を前倒しで進めるため、市単独道路整備事業で1,040万円を追加し、母坪排水機場整備工事の進度調整により排水機場管理事業で3,240万円を、山南町野坂地内の急傾斜地崩壊対策工事の契約解除に伴い、河川維持事業で2,940万円をそれぞれ減額いたします。
経済の持ち直しを確かなものにする必要があるという認識の下、令和2年度第3次補正予算の編成に着手をしており、12月4日の菅首相の会見では、追加経済対策として、予備費を活用した独り親世帯などへの臨時特別給付金の再支給や、12月末に期限を迎える雇用調整助成金上限額引上げの特例措置の延長、営業時間短縮要請に応じた店舗等を支援するための協力金支給、融資事業等の継続など、経済的に困窮する世帯への支援や雇用の維持、事業